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ボランティア・NPOについて

ボランティア活動とは

NPOとは

 

ボランティア活動とは

基本的な考え方

ボランティア活動とは?

ボランティア活動と聞いて、あなたはまずどのようなことをイメージしますか?「無償」「慈善」「自己犠牲」「奉仕」といったことでしょうか?ボランティア(Volunteer)とは、ラテン語のVoluntas(=自由意志)を語源にしており、自由な意志に基づいて自発的に行う社会参加活動をいいます。言い換えれば、誰かに言われたからではなく、自分の意思と判断で自発的に(自発性の原則)、自己のために金銭的・物理的利益や見返りを追求せず(無給性の原則)、他者や社会の利益を追求する(公益性の原則) 活動のことです。また、誰もが暮しやすい豊かな社会をめざして、いろいろな人や団体とつながり、ネットワークを広げながら、 社会の課題の解決に取り組む(連帯性の原則)活動でもあります。

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ボランティア活動の魅力

自由で柔軟なボランティアの行動特性は、それまで試みられたことがない新たな課題へのアプローチ(創造的な活動)や、平等・公正・画一が基本的な行動原理である行政には難しい限定的、局地的な課題へのアプローチ(柔軟性のある活動)、行政や民間企業が手をつけていない(手をつけられない)課題に対してのアプローチ(先駆的な活動)を可能にします。
こうした点に加え、ボランティア活動の大きな魅力のひとつは、今まで思いも寄らなかった社会的な課題と対峙した時、そしてその時、共に悩み、語り合い、行動する仲間や、活動に携わらなければ出会うことがなかったであろういろいろな人との出会いを通して、自己の内面に向き合い、より豊かな感性や人間性、価値観を磨けることです。あってもなくてもいいけれど、あった方が豊かな生活を送ることができる、それがボランティア活動です。

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ボランティアイメージの変化

日本では長らく、ボランティア活動は、時間や経済的にゆとりのある限られた人々が慈善的精神により行う行為だと考えられてきました。そのため、日本では、ボランティアに対して特別な活動というイメージが強く、活動へ参加する人は限られていました。 しかし、世界的に頻発する紛争や環境問題など地球規模で進行する問題の多様化や拡大、国内的には、高度経済成長を経て、さまざまなライフスタイルが変化していったことなどを背景に、次第にボランティア活動に対する考え方も変化し、平成7年1月の阪神・淡路大震災では、「ボランティア元年」といわれるほど、たくさんの人たちが「ほっとかれへん」という心の衝動から被災地に入り、ボランティアとしてさまざまな智恵と工夫を凝らしながら復旧、復興活動に携わりました。こうして日常生活にかかわるすべてのことがボランティア活動につながっていることが認識されるようになりました。

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活動形態とフィールド

ボランティア活動の形態としては、個人で行う活動の他、グループや組織を立ち上げたり、メンバーとして所属しながら活動する形態もあります。 活動フィールドとしては、福祉や医療、教育、文化・芸術・スポーツ、環境、国際協力、まちづくり、地域安全や防災、人権、雇用の問題や消費に関すること、経済の活性化など、具体的なことを数え上げればきりがないほど、私たちの日常生活のありとあらゆる事柄に関連する領域へ、広がりと多様化が進んでいます。

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特別なものは何もいりません

ジョギングが靴さえあれば始められるのと同じくらい手軽に、ボランティア活動は、自分なりの小さな動機さえあれば、特別なものは何もなくても、日常生活の中から自分なりのボランティアを始めることができます。また、最低限のマナーは別にして、こうしなければならないといったマニュアルや、逆にこの通りにやれば成功するなどといった手引書のようなものはなく、十人十色、自分なりの活動スタイルを見つけていく楽しみがあります。今、自分にできることを、普段の生活の中から考えてみることから始めてみませんか。

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「自分らしい活動」の上手な探し方のコツ

センターには日々いろいろな方から、活動に関する相談が寄せられます。そんな経験から「自分らしい活動」を上手に探す、見つけるためのコツを考えてみます。
多くの方は、「どんな活動があるのか」「何かできることはないか」と漠然としたイメージで相談されます。しかしいろいろとお話を聞くうちに、自分に相応しい活動はどんな活動か、どんなスタイルか、といったその人なりのイメージが段々と絞り込まれていきます。では漠然としたイメージをどのようにすればより具体的に絞り込んでいくことができるでしょうか。

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どのようなことに興味や関心があるか

ボランティア活動は仕事ではありません。誰かから命令されたり、指示されて行動するものではありません。ですから、「楽しい」とか「しんどいけどやりがいがある」といったポジティブな感覚を持てる活動でなければ、主体的に関わることは難しいものです。そこで日常生活の中で自分自身が興味や関心を寄せていることは何か、まず考えて見ましょう。普段何気なく見ているニュースや新聞、学校や会社の行き帰りに目に留まるもの、自分の趣味、特技、資格、何でもよいのです。そうしたことが実は自分の内面と向き合うことであり、自分らしい活動を考える出発点だと言えます。

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求められている活動を知ることから

ボランティア活動は双方向の活動です。まず社会的な課題があり、それを支援する人がいて初めて成り立つものです。たとえ自分が良かれと思ってしたことでも、それが相手や社会に望まれていなけば、自己満足に過ぎず、ボランティア活動とは言えません。
そこで、今どのような活動が求められているのか、ボランティアセンターなどが発信しているボランティアの募集情報などを参考に、イメージを具現化していくのも一つの方法です。
センターでは、インターネットで検索できる「大阪市ボランティア・市民活動情報ネットワーク(大阪市COMVOネット)」や、ボランティア活動情報誌「COMVO」を発行して、市内の市民活動(団体)や、ボランティア募集などの情報を発信していますので、ご覧ください。

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より共感できる活動を考える

より自分らしい、ライフスタイルの一部になるような素敵な活動に出逢うためには、「何のために」「なぜこの活動に取り組むのか」ということについて、どれだけ共感でき、自分なりの考えを整理をしつつ、動機付けを持ち続けられるかということが鍵といえます。はじめから「何のために」「なぜ」ということをあまり強く意識しすぎる必要はありませんし、活動を続けていく中で次第に自分なりの思いが見つかる、強くなる、共感できるところが多くなる(逆に少なくなってやめようと思うこともある)といったことも少なくありません。しかしボランティア活動は対象が何であれ、独りよがりな活動では成り立つ性質のものではなく、相手との信頼関係や共感を土台にして成立する活動です。自分と、活動で関係する人たちの中に共通の思いを持てる活動かどうかということは、「自分らしい活動」かどうかのバロメーターになります。

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ライフスタイルにあった活動を考える

テーマが絞れてきたら、次は実際に活動を始めたら、いつ、どこで、誰と、何を、どのように、活動したいか、あるいは活動できるか考えてみます。昼間仕事がある方なら休みの土日を中心に活動したい、また、昼間比較的に時間が融通しやすい方なら、パートやアルバイト、習い事などともバランスをとりながら曜日を決めて参加したいといったような整理をして、活動に参加できる時間的なゆとりがどこにあるか、頻度はどうするかといったことを考えます。
近所で活動したい、学校や仕事の行き帰りに立ち寄れるところで活動したいといった場所的要素も人それぞれの事情があるところでしょう。また活動エリアが広いボランティア団体やNPOなどもあり、どの程度の範囲なら行動できるかといったことも整理しておくとよいでしょう。(自転車で行ける範囲、電車やバスで行ける範囲、車があるので比較的広範囲で活動可能といったように)

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Part of Life に活動を

今の生活にボランティア活動をひとつプラスしようというのは、結局無理が生じます。少し活動をして続けてみようと思ったら、生活の時間を整理して、活動の時間が生活の中に無理なく入るようにしましょう。ボランティア活動が生活の一部(Part of Life)に位置づくようになると、より充実した豊かな生活になるものです。

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活動の現場へ行ってみる

あれこれ情報収集をして、最終的に参加の決め手になるのは、やはり活動の現場に赴き、自分に合いそうか、楽しめそうか、雰囲気はどうかといった点を肌で感じ取ることだと思います。電話やメールのやりとりだけでなく、可能であれば活動に参加してみようと思う団体の現場へ行き、面談や見学、活動しているボランティアの生の声を聞くなどしてみるのが有効です。いろいろな実際の活動現場に触れる中で、きっと自分にぴったりの活動と出逢えるはずです。

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学習会や講座、催し物に参加してからという道も

何もいきなり活動に参加するということだけが道ではありません。ボランティアセンターのような支援センターでは、さまざまな学習会や講座を企画しているので、基本的なことを学んでから活動を探したい、自分の適性を知ったうえで活動を探したいといった方にはお勧めです。またボランティア団体やNPOの中には自らがテーマとしている課題に関する学習の機会を多く企画しています。ある程度テーマが絞れている方はそうした機会に参加するのもよいと思います。
また直接活動に参加するということでなくても、自分が応援したいと思う団体の支援会員になる、寄付をするという方法もあります。ボランティア団体やNPOは多くの市民の賛同を得られれば得られるほど、活動基盤も強くなり、よりよい活動ができるようになります。

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気をつけるべきこと

これから活動を始める方にも、既に活動中の方にも心がける必要のある事柄をまとめてみました。

できることから少しずつ

無理せず自分にできることや自分に合ったことを、自分のペースで行うことが大切です。期待に応えたいという一心で無理をすると、疲労もたまり、思うような活動ができなくなってしまうこともあるからです。また自分にできること、できないことははっきりさせておく必要があります。安請け合いは禁物です。

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相手の立場にたって

ボランティア活動は双方向の活動です。「してあげる」という独りよがりな押しつけの善意は、相手にとって非常に迷惑です。対等な協力者であるという気持ちを忘れずに、相手の気持ちを尊重しましょう。逆に相手が「してもらっている」という過度な思いを持っているようであれば対等な関係であることを伝える気配りも大切です。また相手がボランティアを安い労働力であるといったかのような誤解をしているのであれば、場合によっては誤解を解く働きかけをする必要があります。

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誰もができる活動に

高齢化社会が進み、障がい者の社会参加が盛んになってくると、ボランティア活動もされる人とする人というステレオタイプではなく、誰もが助けられ、またある時には助けられる状態が出てきます。「活動をする人、される人」から「活動しあう人と人」の関係になっていくのが理想です。互いの智恵と力と資源を出し合う社会を目指しましょう。

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約束や秘密は守って

活動が楽しく感じられるのは相手との信頼関係があるからです。信頼は約束や秘密を守ることによって得られていきます。前述のとおりボランティア活動は双方向の活動です。こちらの一方的な都合を押し付けたり、勝手な理屈で約束や秘密を破るようなことは慎みましょう。関連して、活動に必要のないこと、関係のないことを立ち入って聞くことも慎みましょう。逆にこちら側が尋ねられた際も気安く教えるようなことも慎みましょう(電話番号や住所など)。秘密を知るということはそれだけリスクを負うということにつながるからです。

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手段と目的を見誤らずに

活動が長期化してくると、「何のために活動するのか」「なぜこの取組みが必要なのか」という視点がボンヤリしてくる時がやって来ます。活動が多忙になればなるほど、活動することが目的化されるようになり、本来の目的を見失いかねません。時には自分の活動や参加している団体の活動を振り返り、問題点などを点検してみましょう。また、ステップアップの学習をする機会をもつことでよりよい活動を行うことができます。

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万一のリスクに備えて

万一の事故に備えて安心して活動できるように活動場所の点検や緊急時の対応を考えておきましょう。ボランティア保険には必ず加入しておきましょう。災害の被災地など危険度の高いエリアで活動する場合は、その活動中の事故が担保される保険かどうかよく確認しましょう。また、連絡先を家族などに伝えておくことも重要な情報伝達手段の確保策です。基本的な装備を備えて入ることができるか、体力が持ちそうかどうかなど自己責任を全うできるかどうかもよく考えてください。

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いろいろな人と協力し合って

まじめな人ほど活動中の悩みや困難さを抱え込もうとしてしまいがちです。自分一人の力には限界があります。例えば、所属団体のメンバーや活動先のボランティア受入れスタッフ、ボランティアセンターなど、多くの人や関係団体と連携をはかり、話し合うことで、新しい智恵や工夫が生まれたり、活動の輪が広がります。また活動を無理なく続けていくためには、家族や周囲の理解と協力も必要です。活動ぶりなどを普段から話す機会をもつことも大切です。

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